南のFreshなこと

私の勝手なパッケージデザイン論。

私の勝手なパッケージデザイン論。

これまでショップのディレクションや、ブランディングの延長で関わってきたのが、様々なパッケージデザイン。

実際に手掛けたものは、アイテムの包装紙やショッパー、ブランドロゴ、値札など、多岐に渡ります。Fresh Serviceにおいても、文字のフォントや、その配置にこだわりアイテムの細部までデザインしてきました。

完成させたものが実際に皆様の手に取りたいものになっているか、否か、それを大きく左右するスパイスと考えています。自然と日常に溶け込み、良い意味で気に留まらないことが、私の理想とするパッケージデザインです。

都市生活に溢れる、表示・標識のように誰が見ても用途が簡潔に伝わり、過度な表現が加えられていない。そんなデザインが、イメージの源泉でもあります。

世界の表示や標識をまとめられた本「Today's Hieroglyphs imprints on Packaging for Transport」と、NASAの社内用の備品やレターデザインでボツになったものばかりを記録した「National Aeronautics and Space Administration Graphics Standards Manual」は、パラパラ見ていて面白い。そんな仕事や用途の必然性から生まれたアノニマス・デザインに、美学を感じます。

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「Today's Hieroglyphs imprints on Packaging for Transport」

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「National Aeronautics and Space Administration Graphics Standards Manual」

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