FRESH THINGS

お久しぶりです。約2年半ぶりの更新となりますが、その間、昨年7月にFreshService headquartersがリニューアルしました。ということで改めて、どこがどう新しくなったのか、空間のコンセプトやテーマについてちょっと話したいと思います。

FreshService headquartersの位置する神宮前二丁目は、原宿にしてはローカルな雰囲気のエリアで、元々住んでいる人もいれば、わざわざ通ってる人もいる。商圏の中心と地元っぽい生活感が混在している空気が僕は好きで。そんな土地柄に合わせて、なんなら近所の住人も来れちゃような、ローカライズしたことをやりたいとずっと思っていて、お店なんだけど、家っぽさを出してみました。そもそもここを目指して来る人しか来ないような場所なので、せっかく来てくれたならゆっくりしてもらいたい。パッと入って、モノだけざっと見て、出て行っちゃう店ではなく、友人宅を訪問したような感覚で、コミュニケーションのある場にしたかったんで。

まず、入り口で靴を脱ぐ。靴を脱ぐという行為は一気に居心地よくさせるんですよ。僕は家では仕事ができない質なんですが、それは靴を脱いでるから。オンオフの切り替えが、靴の履き脱ぎにあるような気がして。ゆっくり長居してもらいたいし、この日本的な行為自体もいい。

そして、リビングルームやダイニングルームなど、住居のように洋服もそうでないものも全部が一つの空間に同じように存在してるのもウリです。しかも店内にあるヴィンテージ家具もディスプレーではなくて全て売り物。


家具については、またの機会に詳しく語るとして、椅子を買う時、座ったり、寸法を測ったり、自分の家の壁だったらどう見えるだろうとか、買うまでに時間かかるし、1回では決められないこともあるんで、立ちながら見るのはキツイ。最初に靴を脱いどけば、その度にいちいち脱がなくていいし、好きなだけ床からみたり、ソファなら寝っ転がってみたり、足を乗っけてみたりできるしね。


最後に、一番の奥のスペースはストックルームで、FreshServiceのオリジナル商品の売り場です。FreshServiceはもともと架空の運送会社をコンセプトに、いろんなところで展開するモバイル型ストア『FreshService STOCKROOM』=運送会社の集積所のイメージなので、headquartersは、その本部的な位置付け。ということで、ストックルーム、倉庫を内包した住居になってます。


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